日本のお墓の伝統的な形で、形状は角型で棹石、上台石、中台石、下台石(芝石)というように積み上げられています。石は上から「天」「人」「地」をあらわしております。 また変形として、棹石の上に細工を施したり、また棹の下に蓮華台がついたりしたものもあります。